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看護 おもちゃ あそび
マルル
いろんなおもちゃでたのしくあそびのお手伝い!




マルルのきもち
障がい児を子育て中の、看護師の村上です。マルルはタヒチ語で「ありがとう」の意味です。脳に障害があり、入退院を繰り返してきたわが子。命があることに日々ありがとうの気持ちです。おしゃべりや気持ちを伝えることが出来ないわが子ですが、工夫を凝らしたおもちゃで笑顔になれます。どんなおもちゃで遊べばいいの?とお困りのご家族の一助になれたら幸いです。


マルルのはたらき
おもちゃの広場
「東京おもちゃ美術館」の木製おもちゃや、障がい児用に加工したおもちゃが大集合!
・月1回(ご希望に合わせて、おもちゃ作りや、ご家族座談会も企画します。)
訪問看護
・ご自宅へ訪問し、おもちゃを中心とした看護リハビリを行います。
・時間:30分程度・回数:月1~4回
・費用:各種保険が適用になります。
(主治医の指示書が必要なため適用にならない場合がございます。ご了承ください。)
・訪問エリア:小金井市、小平市、東村山市(その他の地域もご相談ください。)
